令和2年4月より行われる授業等について在学生は以下の事を必ず行ってください。
また、看護学生という意識もって今後も行動してください。
文部科学省の通では、集団感染を防ぐために日常において、3つの条件(換気の悪い密閉空間、多くの人が密集、近距離での会話や発声)が同時に重なることを徹底的に回避する対策が不可欠であることを踏まえ、学校では、特に「(1)換気の徹底」と「(2)近距離での会話や発声等の際のマスクの使用等」の対応をとっていただくよう示されています。
そのうち、「(2)近距離での会話や発声等の際のマスクの使用等」については、「咳エチケットの要領でマスクを装着するなどするよう指導すること」、集団感染のリスクを避けるため、特に屋内で、近距離での会話や発声が必要な場面では、できる限りマスクの装着を奨励しています。
しかしながら、市販のマスクを入手することが困難な状況が続いております。そこで、手作りマスクの作成・使用についても検討され、マスク作成動画を参照に作成し、着用していただくようお願いいたします。
つきましては、感染防止等のため、以下のとおりご案内しますので、ご注意及び必要な対応をとっていただくようお願いします。